父の相続手続きで祖父名義の土地があったケース (栃木市岩舟町)
依頼者の方の父名義で建物がありましたが、土地は依頼者の方の祖父名義になっていました。
土地は祖父名義のまま放置され、50年近く放置されていました。
父の相続手続きを行う中で、土地が祖父名義で放置されていることに気付いて依頼者の方は相談にいらっしゃいました。
当事務所のご提案
50年近く放置されており、相続人は何人いるのかを確定させる必要がありました。
戸籍を収集して相続人を確定した結果11名相続人がいることが判明しました。
依頼者の方はこの11名に連絡を取ることが可能とのことでした。
問題はどのように土地の名義を決めるかでした。
建物は依頼者の方の父名義ですので、土地は当然依頼者の名義にしたいとのことでした。
ただこの不動産は市街地にあり、売却が容易に可能であることから、他の相続人は放棄してくれそうにありません。
そこで、父名義の生命保険があり依頼者が受取人になっていましたので、その中から代償金を他の相続人に分配することで合意に至りました。
このケースでは依頼者の方から他の11名の相続人に連絡を入れて頂き、当事務所が作成した遺産分割協議書をそれぞれ郵送などでやり取りしました。
結果
無事相続人全員から遺産分割協議書に署名押印を頂き、土地の名義変更をすることが出来ました。
父の相続手続きの中で、祖父母名義のままの不動産が発見されることはあります。
不動産の名義が誰名義なのできちんと把握しておくことが必要になります。
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